高校生1日体験とは、将来リハビリテーションの専門家として理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を目指したり、それらに関心のある高校生(主に2・3年生)を対象に、実際の現場(施設や病院)での訓練の様子を見学していただき、障害を持った時の自らの身体の変化やどのようにすれば日常生活が営みやすくなるかを体験していただく機会です。
毎年1回、(社)岐阜県理学療法士協会・岐阜県作業療法士会・岐阜県言語聴覚士会が合同で行っています。
今年度(平成19年度)も、岐阜県・岐阜県教育委員会・岐阜新聞・岐阜放送の後援をいただきました。
岐阜県内の高校生から希望を募り、近隣の病院や施設へ出向いていただきます。
この機会を通して、理学療法・作業療法・言語聴覚療法の理解を深めていただき、進路の参考になれば幸いです。
毎年、県内の各高校へ高校生1日体験の案内を送付いたします。(各施設ごとに定員を設けており、定員を超える申し込みがあった場合はご参加いただけない場合もありますので、あらかじめご了承ください。)
参考までに平成19年度の案内ポスターを掲載しましたのでご覧ください。
平成19年度の問い合わせ・参加申し込み先は岐阜県言語聴覚士会でしたが、平成20年度の問い合わせ・参加申し込み先は岐阜県作業療法士会となります。 |
 |
|
| |
| 1日体験の様子 |
 |
 |
| ↑言語療法についての講義(岐阜中央病院) |
↑嚥下食・ゼリー等の試食(岐阜中央病院) |
| |
|
| |
|
 |
 |
| ↑食事介助の体験(岐阜中央病院) |
↑作業療法についての講義(大垣市民病院) |
|
例年は7月中に実施されていましたが、今年から各高校では7月末まで補修授業があるところが多いため、時期を8月に変更しました。
今年は岐阜県言語聴覚士会の担当で実施されましたが、準備・連絡など手際良く行われたこともあり、111名の参加者がありました。
協力していただいた病院・施設は19施設(岐阜地区6、西濃地区3、中濃地区5、東濃地区3、飛騨地区2)でしたが、特に中濃・東濃・飛騨地区に学生の希望が多かったです。そのため、次年度はぜひともこの地区の協力施設を増やしたいと思っています。
参加者へのアンケート結果では、「体験をしてみて、どの職種に一番興味を持ちましたか」という質問に対して、作業療法…36名・理学療法…54名・言語聴覚療法…13名・どの療法かは決められない…8名でした。
施設用アンケートでは、他の施設の体験内容を知りたい、当日役立つ資料がほしい、などの意見がありました。
今後はできるだけ参加者が希望する施設で体験できるようにしたいと考えています。
(岐阜県作業療法士会 事業部担当) |
 |
|